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(あ)アニメ三銃士 

原:アレクサンドル・デュマ・ペール
放:NHK(1987~1989)
制:NHK・NHKエンタープライズ

17世紀初頭のフランスを舞台にした小説「三銃士」を漫画家モンキーパンチが翻案。フランス国王ルイ13世直属の「三銃士」の見習いとなった少年ダルタニアンの冒険と成長を描く長編アニメ。

謎の女ミレディー(声:平野文)の催眠術はファンの間では海外も含めて有名なものですが、個人的に今ひとつ惹かれないのは、彼女が催眠術をかける時ペットのペペ(白い小猿)を使うからなんですね。ペペの尻尾がゆらゆらと揺れ、それを見つめている相手が催眠に堕ちるというパターンなんですが、どう見てもペペが催眠をかけているとしか思えない(笑)

彼女が催眠術をかけるパターンには3種類あり
1:ペペの尻尾を使ってかける
2:眼力でかける
3:ペンダントを振り子にしてかける

私が好きなパターンは2と3なのですが、1に比べて非常に少ないのが残念なところ(^^;)
ここでご紹介するのは、全エピソードで多分これ1回きりだと思われる振り子催眠のシーンです。

■第45話「アラミスの秘密」
フィリップにルイ13世の処刑命令書の署名を求めるマンソンとミレディ。だがフィリップがこれを拒否したため、ミレディは催眠術を使って彼を操ろうとする。
(紹介&文:kurukuru)

anime-sanjyusi01.jpg■例のごとく猿のペペを使おうとするミレディ。だがペペはこの後、アラミスに捕獲されて行方不明に。アラミスGJ(笑)
マンソン「ペペがいなければだめなのか?ミレディ」
ミレディ「いいえ。マンソン様、ペンダントをお貸し下さい」

anime-sanjyusi02.jpg■フィリップの目の前でペンダントを揺らしながら催眠誘導するミレディ。
「これをごらんください」

anime-sanjyusi03.jpg■「……思い出してごらんなさい……あの憎いルイがあなたに何をしましたか?」

anime-sanjyusi04.jpg■催眠状態のフィリップ。
フィリップ「私という双子の兄弟がいることを世間に隠すため、私を人目につかぬ田舎に追いやり屋敷の中に閉じこめた……」
ミレディ「それだけ?」
フィリップ「それだけではない……鉄仮面に命じて私をさらい鉄の仮面をかぶせて地下牢に監禁した……」
ミレディ「そのような酷い仕打ちをしたルイが死刑になっても当然の報いだとは思いませんか?……いかがです……」
フィリップ「……思う」
ミレディ「じゃあ命令書にご署名を」



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コメント

 懐かしい作品ですね。今、改めて見ても施術のシーンが細かく描かれていて良いと思います。(特にこの場合はフィリップの憎悪の煽り方と処刑の正当化。これを平野文さんの声でやられたら・・・)
 昨今のモノと比べても説得力が有るのではないのでしょうか?

 敢えて欲を言えばミレディの術中に堕ちていたのが男性ばっかりだったのでコンスタンスにも掛けて欲しかったですね(笑)
しっかり者で気丈な彼女が虚ろな表情で言いなりになってしまう姿ー自白or武器を隠し持っていたのがバレて服を脱いで「武装解除」ーを勝手に妄想していたものです・・・

 

>快夢さん
仰るとおりミレディの催眠シーンの中でもこれは最もリアリティのある誘導シーンですね。
平野文さんの声も艶かしくて妖女の雰囲気が素晴らしい。

ミレディはこれほどの催眠術の達人ですから、過去にどんなシチュエーションで催眠を使ってきたのか妄想力をかきたてられますね。

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