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(も)桃太郎侍 

作:山手樹一郎
放:日本テレビ(1976~1981)
制:日本テレビ、東映

江戸の浪人、桃太郎こと新二郎(実は四国讃岐の若木藩主の双子の弟)が、御家騒動に巻き込まれた兄を助け、悪を退治してこれを解決する勧善懲悪の娯楽時代劇。「ひとーつ、人の世の生き血をすすり、ふたつ、不埒な悪行ざんまい、みっつ、醜い浮世の鬼を……」の決め台詞はあまりにも有名。

■第258話(最終話)「さらば桃太郎」
桃太郎の住む、お化け長屋の住民が突然誰もいなくなるという事件が発生。さらに桃太郎は謎の忍者達に命を狙われる。
ただ一人長屋に残っていた、芸人一座に新しく入った女太夫と話している内に、突然女の目が光り始め、桃太郎は催眠術をかけられようとする。彼女の正体は桃太郎を襲った忍者仲間のくノ一で、長屋の住民に催眠術をかけて連れ出していたのだ。

演出的にも催眠の怪しげな雰囲気を出していてなかなか秀逸。それにしても時代劇のビッグ作品の最終話に催眠ネタが出るとは驚きです。
(紹介&文:kurukuru)

momotaro-zamurai01.jpg■住民がいなくなった長屋に一人残っていた太夫は、桃太郎に自分の身の上話を始める。

momotaro-zamurai02.jpg■突然、太夫の目が光り始める。
「桃太郎、眠れ……お前は子犬だ……」
映像作品では定番の「目が光る」演出ですが、暗示を伴っているシーンは貴重。

momotaro-zamurai03.jpg■「母犬に抱かれて眠れ……安らかに眠れ……」
催眠状態に引き込まれる桃太郎。

momotaro-zamurai04.jpg■その時、棚から物が落ちてきて我に返った桃太郎は、腕に短刀を突き刺し術を破る。

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