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(し)少年ジェット 

原:武内つなよし
放:フジテレビ系(1959)
制:大映テレビ

正義のヒーロー、少年ジェットが愛犬シェーンと共に宿敵ブラックデビルや悪の組織に敢然と立ち向かう。必殺技ミラクルボイスのかけ声「ウーヤータァー!!」は一世を風靡した。

■狂った画家篇
愛する妻の死により狂気に取り付かれた天才画家、町須卿。彼は妻の生前の美しさをこの世に再現すべく、墓から妻の骸骨を掘り起こしてアトリエに持ち帰り、それを元に妻の絵を描き始める。やがて画家の魂が絵に乗り移り、キャンパスから死んだ妻フラワーが蘇る。
霊界から蘇ったフラワー(穂高のり子)は、自分を死に追いやった賀目津金五郎に催眠術を使って復讐する。

彼女はこの世の人間ではないですし、その能力は正確には催眠術とは言えませんが、モノクロ時代のドラマによく見られる典型的な催眠術の表現法(手招きするような手の動きで相手を引き寄せたり、手をゆっくりと円を描くように動かして相手を苦しめる)を用いて描かれています。
最近のメディアでは、催眠がこのように妖しげで魔術的に描かれることが少なく、ちょっと残念な気もします。
(紹介&文:kurukuru)

syonen-jet01.jpg■逃げ出した賀目津の手下の前に突然花嫁姿のフラワーが現れ、手下に向かってゆっくりと手招きをするように手を動かす。

syonen-jet02.jpg■手下は催眠状態となり、手にナイフを持った彼女の方に向かってフラフラと歩いていく。

syonen-jet03.jpg■賀目津金五郎の部屋に突然現れたフラワー。ゆっくりと妖しげに手を回し始める。

syonen-jet04.jpg■それを見ていた賀目津は、まるで首を絞められたような苦痛に襲われる。

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