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(こ)コメットさん 

原:横山光輝
放:TBS系(1967~1968)

ベータ星のおてんば娘コメットさんは校長先生に落第生として地球へ修行の旅に出されてしまう。
地球にたどり着いたコメットさんは偶然知り合った小学生の兄弟(河越武&浩二)と友達になり、河越家の住み込みお手伝いさんになる事に。
慣れない地球の環境に戸惑いながらも得意の魔法を使って大奮闘。

■第12話「何でもかんでもハイ!ハイ!」
勉強嫌いの武&浩二はママから日曜日の厳しいスケジュールを遵守するように言いつけられる。コメットさんはいつもの通り二人のお目付役。もちろんコメットさんの言うことなどちっとも聞かない二人。途方に暮れたコメットさんは偶然新聞の記事で目にした催眠術を試してみることに。

目覚まし時計の秒針音を聞かせながら催眠誘導する手法はなかなかリアルです。残念ながら二人のちびっ子は掛かってくれずに、鏡返しでコメットさん自身が催眠状態に、というコメディではお約束のパターンに。
この時代の漫画やドラマにはよくこの鏡を使った催眠術対抗法が見られますが、当時はまだ催眠術が目や手から不思議な電波のようなものを発する魔法みたいなものと一般的には思われてたからでしょうね。
(紹介&文:kurukuru)

comet-san01.jpg■コメットさんは偶然目にした新聞記事から催眠術を勉強嫌いの武と浩二に試してみることに。
「一口催眠術と言っても色々ありますが、要するに精神を統一、集中することによって人間の心を解放し、様々な心理的ストレスを解消するものです」
「う~ん、これこれ」
ちなみにコメットさんが読んでいる本は藤本正雄氏の「催眠術入門」でした。

comet-san02.jpg■二人を相手に自信満々に催眠術をかけるコメットさん。
「さあ、あたしの言うとおりにやるのよ。まず体中の力を抜いて。静かに目を閉じましょう。それからこの時計の音をじーっと聞きます。一生懸命聞いていると時計の音が速くなったり遅くなったりするみたいな気がします。それから音の聞こえなくなる時があります。それまで一生懸命に聞きましょう」
「静かに……ほら聞こえるでしょう」

comet-san03.jpg■武はコメットさんが目を閉じている間にこっそりと鏡を用意。コメットさんは気づかずに自分に暗示をかけ続ける。
「では次に目を開けて相手の顔をじーっと見つめましょう。さあ、あなたは眠くなってきた。ねむ~い、ねむ~い……」

comet-san04.jpg■「さあもうあなたは自由だ。何でもあたしの言うとおりにしなさい」
完全に自分に催眠術をかけてしまったコメットさん。
この後、二人の言いなりに。

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