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(あ)赤胴鈴之助・三つ目の鳥人 

原:武内つなよし
制:大映(京都撮影所)(1958)

少年剣士・赤胴鈴之助が、様々な悪党どもを相手に活躍する時代劇。同名漫画の映画化シリーズ第七作。
江戸の町に鳥の羽飾りをつけた奇怪な怪人が現れ、戌年の子供を次々にさらって行く事件が発生。三つ目の鳥人と呼ばれるその怪人と一味は、やがて同じく戌年生まれの江戸町奉行・土井安房守の一人息子・鶴千代を狙い始める。
同じ頃、江戸の町に「南蛮化け物屋敷」という見世物小屋が開かれ、怪しい老婆が客を相手に催眠術の見世物を演じていた。実はこの老婆の正体は、三つ目の鳥人一味の首領。彼女は、かって北町奉行によって捕らえられ処刑された盗賊団・稲妻組の元首領の妻で、夫を殺された恨みから奉行に復讐しようとしていたのだ。

なにしろ劇中の言葉を引用すれば、「南蛮人直伝の催眠術」らしいですから妖しい妖しい(笑)
不思議な呪文を唱えながら手を動かして相手を眠らせたり、思うがままに操ったりするという、古きよき時代の催眠シーンが見られます。ただ非常に残念なのは、施術者の女性が実は若いのに「醜い老婆の仮面」を被っていつも催眠をかけるというところでしょうか。う~ん、おしい。
(紹介&文:kurukuru)

akado-suzunosuke01.jpg■見世物小屋の老婆が客を舞台に上げて催眠術をかける。

akado-suzunosuke02.jpg■老婆の正体は、北町奉行に復讐を誓う女首領(画像右)

akado-suzunosuke05.jpg■老婆は祈祷師のふりをして、奉行所に入り込み、奉行の息子をさらおうとする。
老婆の怪しげな呪文と動きによって、おつきの者たちは全員催眠状態に。

akado-suzunosuke06.jpg■奉行の息子を取り戻し、最後の戦いを挑む鈴之助。しかし老婆の催眠術に苦戦。

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