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(ね)眠り姫は魔法を使う 

作:霧咲遼樹
単:集英社JUMP J BOOKS(1995)

明智秀三(通称ヒデさん)とその親友、九尾描(通称ネコ)のコンビが、時計館高校を舞台に奇怪な事件を解決していくというシリーズの第1作。
ヒデとネコ、月真理亜(通称マリア)とその親友、姉小路鈴(通称アネゴ)は仲良し4人のグループ。ある日、ヒデさんの彼女でもあるマリアが、悪徳教師の秦野に暴行を受ける。それに続く不可思議な事件の数々。実はマリアが、父を死に追いやった男達に、催眠術を使って復讐していたのだった。

謎解き風の展開から終盤、九尾描が突然獣人に変身、大暴れ。またナイフで刺されて瀕死のヒデさんを、マリアが催眠術をかけて命をつなぎ止めるなど、普通のミステリとして読んでいると激怒モノのクライマックスが待っているので注意されたい(^^;)
催眠シーンは、殆どが後催眠暗示による操りシーンで、誘導シーンが少ないのが残念。挿絵は「封神演義」の藤崎竜氏。第3回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞佳作受賞作。
(紹介&文:kurukuru)
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