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(も)燃えろアーサー 白馬の王子 

原:トーマス・マロリー(翻訳:御厨さと美)
放:フジテレビ系(1980)
制:東映動画

罪もない人々を苦しめる悪党ザイキングを倒すため、キャメロットのアーサー王子が身分を隠して旅に出る。普段はしがない青年アーサーとして旅を続けているが、ひとたび事件が起これば「白馬の王子」を名乗り正義の剣を振るう。前作「円卓の騎士物語燃えろアーサー」の続編。

■第15話 怪奇!幻のギネビア姫
白馬の王子が実はアーサーではないかと疑うラビック王は、魔女メデッサの力を借りて王子の正体を暴こうと企む。メデッサの従姉妹で狼族のギルはギネビア姫に化け、アーサーを古城へ導き入れることに成功。二人きりになったところで催眠術をかけ正体を明かさせようとする。

美しいギネビア姫の目が妖しく光り、七色の丸い光がぐるぐると円を描く催眠効果の表現は他ではあまり見たことがなく、なかなか素晴らしいものがあります。もう少しで堕ちそうになったアーサーですが、聖なる盾のおかげで難を逃れたのがなんとも女性支配ファンには惜しい展開ですね。
(紹介&文:kurukuru)

moero-arthur01.jpg■ギルはギネビア姫に化けてアーサーを城の中に導き入れる。
ギネビア姫「ここにはあたくしたちだけしかおりません。どうぞご安心なさって兜をお脱ぎくださいませ。」
アーサー「姫……?」

moero-arthur02.jpg■ギネビア姫「あなたはキャメロットのアーサー王子でございましょう?」
突如、ギネビア姫の目が妖しく光るとアーサーは動けなくなってしまう。
アーサー「う……!?」
ギネビア姫「目をおそらしにならないで!!」
アーサー「ぐ……ああああ……」

moero-arthur03.jpg■ギルの魔力に引き込まれながらもアーサーは必死で過去の記憶を探り、目の前のギネビア姫が偽物であることを見抜こうとする。
アーサー「……おかしい目がくらむぞ……それにギネビア姫ならサクソン城で出会ったはずだ……そうだ、いまさら私を確かめようとするはずがない」

moero-arthur04.jpg■しかし、さらにギルは催眠力を上げアーサーの心を縛り上げようとする。
ギネビア姫「さあお答えください。あなたはアーサー王子なのですね?」
アーサー「はなしてくれ……こ、この手を……ギネビア姫!!」
ギネビア姫「私はカメリヤードのギネビア姫。あなたはキャメロットのアーサー王子。そうなのでしょう?」
アーサー「違うんだ……私はアーサー王子ではない……あなたもギネビア姫ではない……」
抵抗しながらも姫の魔力から逃れられないアーサー。

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(ぷ)プレイガール 

監:梶間俊一
制:東映(2003)

警察が表立って捜査できない重要犯罪に立ち向かうため、警視庁内部に極秘に結成された特殊犯罪捜査チーム「PG プライベート・ガバメント」。人は彼女たちを「プレイガール」と呼ぶ。昭和40年代にテレビ放映され人気を博したお色気アクションドラマ「プレイガール」のリメイク。
メンバーの一人、科学捜査研究所勤務の神津由美子(岡元夕紀子)が、誘拐されて精神的ショックを受けた女の子の心をケアするために催眠術を使う。

最近の作品としては珍しく暗示と妖しげな手の動きを伴った催眠術らしい催眠術のシーンが見られます。こんな演出をやるのは多分、かなり年配の監督かなあと調べましたらやはり……
そう催眠術をかけるシーンはこのように妖しくなくては!!
ちょっと仮面ライダーの死神博士の催眠術を思い出しました(笑)
(紹介&文:kurukuru)

playgirl01.jpg■誘拐事件で精神的ダメージを受けた被害者の女の子。このことがトラウマとなって正常な社会生活が送れなくなる恐れがあるためプレイガールの一人、神津由美子は女の子に催眠治療を行う。

playgirl02.jpg■両手を妖しく大きく動かしながら暗示をかける神津嬢。
「あなたは海に浮かんでいるのよ……広い、広い、広おぉおおい海……」
これぞ催眠術師のパフォーマンス(笑)

playgirl03.jpg■女の子の目が次第に閉じていき、頭がゆっくりと下がる。
「ゆったりと浮かんでいるのよ……ほら、体が軽くなった……深い、深あぁああい海……」

playgirl04.jpg■催眠状態に入った女の子にさらに暗示を与え続ける。
「お魚がたくさん泳いでるのが見える?ほ~ら、軽くなった……」

(み)MIDORI 

原:内田春菊
監:廣木隆一
制:フジテレビ(1996)(R指定)

内田春菊の漫画「物陰に足拍子」の映画化。
何もかもがうんざりだと感じている多感な女子高生みどりが、恋人や学校、兄や家庭を全て捨てて歩き出そうとする姿を描くドライな青春ドラマ。

みどりの彼氏シュンの従姉、光(広田玲央名)がセラピストであり催眠術を使ったカウンセリングを行っています。カウンセリングと言ってもその内容は宗教儀式の様でもあり、セックスを道具に使って心のレベルアップを図るというかなり妖しげなものです(^^;)
しかしこの妖しさが催眠ファンにはたまらない魅力。光役の広田玲央名さんの神秘的な雰囲気も良く、彼女の誘導によってみどりがエクスタシーに至るシーンはこの作品の催眠ファン的見所でしょう。
(紹介&文:kurukuru)

midori01.jpg■みどりはセックスフレンドのシュンの従姉、光の集団カウンセリングに参加する。暗い密室で神秘的な雰囲気を漂わせた光が登場。
「心をひとつに……」

midori02.jpg■光のカウンセリングを受ける少女。
「あなたは今どこにいるんですか?」
「……私の部屋」
「あなたはいくつですか?」
「……12歳」
幼い頃、従兄弟のお兄ちゃんに受けた暴行のトラウマを催眠セックス治療によって解消させようとする。

midori03.jpg■光の部屋で催眠誘導を受けるみどり。
「いい、呼吸を合わせて」
「そうゆっくりと宇宙をイメージして……」
「ほら、いまひとつになった」
「感じるでしょう?」

midori04.jpg■光の暗示により疑似セックス体験させられるみどり。
「そうよ感じてるでしょう」
「自分で確かめてみて」
「どう?シュンとのセックスじゃここまで感じないでしょう」

(創作)妹は催眠術師4 

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いんくたんも妹の餌食に^^;
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(ひ)姫将軍大あばれ 

放:テレビ東京(1995)
制:ジャングル

日光江戸村のスーパーヒロイン・本倉さつき演じる、姫将軍こと天秀尼(てんしゅうに)が供を引き連れ、世直しに大暴れする女性版「水戸黄門」。姫将軍のお供の一人、傀儡のお蝶(渡辺裕美)の得意技は催眠術。

■第2話 「花嫁御寮の赤鬼退治」
悪事に荷担する染屋の男、茂助から情報を聞き出すために、お蝶が催眠術を使う。
くノ一の妖しげな催眠誘導シーンをじっくりと描いていて興味深いエピソードです。ただしその技があまり作品の雰囲気に合わなかったせいか、全48話中催眠術を使うのはこの後1回のみというのが何とも惜しまれます。
(紹介&文:kurukuru)

himesyogun01.jpg■くノ一のお蝶が茂助に催眠術をかける。
「ほおら、おまえは眠くなる~。どんどんどんどん眠くなる~。とってもいい気持ちだ。ここは極楽なんだよ~」

himesyogun02.jpg■手をゆらゆらと揺らしながら誘導するシーンは催眠術の妖しげな雰囲気を存分に漂わせる。
「綺麗な蝶々が見えるかい。お前を極楽に誘う御仏の化身されたありがた~い蝶々だよ」

himesyogun03.jpg■催眠状態に入った茂助。極楽に飛ぶ赤い蝶々の幻覚を見ている。
「蝶だ、蝶だ。ありがたいこった。おらぁ幸せもんだ」

himesyogun04.jpg■蜘蛛の巣越しのカメラアングルはくノ一の催眠技に絡め取られた状況をうまく表現していてグッド。
「お前さんの名前は?」
「・・・茂助」

(げ)ゲッターロボ 

原:永井豪 石川賢とダイナミックプロ
放:フジテレビ(1974~1975)
制:東映・フジテレビ

石川賢の代表作にして合体ロボの元祖と言える漫画のアニメ化作品。

■ 第34話「女竜戦士ユンケの涙」
ゲッターナバロン砲の建設が進む中、リョウマは死んだ妹に瓜二つで同じ名を持つ少女ジュンに出会う。リョウマは彼女の看病やリハビリの手伝いをするようになるが、その正体はユラー直属の女竜戦士ユンケだった。彼女は音楽鑑賞に見せかけた特殊な洗脳装置を使ってリョウマに暗示をかけ、ゲッターナバロン砲の情報を聞き出す。
ユンケのキャラクターはなかなか魅力的ですが、装置を使った催眠というのが個人的には残念。
(紹介:ワイワイさん 文:kurukuru)

getter-robo01.jpg■女竜戦士ユンケは、竜馬の死んだはずの妹に化け、事故を装い竜馬に近づく。

getter-robo02.jpg■ユンケは、音楽を使って竜馬を催眠状態にする。
「お前の名前を言ってみなさい」
「……流竜馬……」

getter-robo03.jpg■ユンケは、竜馬にゲッター2、3にチェンジさせてはいけないという暗示をかけて、研究所へ返す。

getter-robo04.jpg■暗示にかかった竜馬は、ゲッター1のまま強引に戦い、誤ってナバロン砲を切断してしまう。

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